ゲームのクオリティを上げるより広告にお金をかけるべき

 ゲームの売り上げアップにはレビューサイトの点数よりも広告にお金をかける方が効果的という調査結果が発表された。評価と売り上げには相関関係は薄く、逆にマーケティングにお金をかけるほど多くの本数が売れているという傾向が見られたとのこと。
「ゲームのクオリティを上げるより広告にお金をかけるべき」−海外の調査結果

 たとえば、PS3版の「ベヨネッタ」のクオリティが著しく劣化していても、それで360版の売上が伸びるかというとそんなことはない。PS3と360の両方を所持しているユーザーが360版を買うというのは有るだろうが、PS3しかもっていない人がPS3版を買おうと決めていて、そうするのを止めるだけだ。そこで360本体と360版を買おうとかいう風な行動にはならない。
 逆にプロモーションをしっかりして、売れるべき人に確実に買ってもらうようにすれば、売上は格段に伸びる。たとえば、Call of Duty : Modern Warfare2の開発費は4000万〜5000万ドルだが、広告費、生産流通コストを含めると2億ドルになるという。
http://www.latimes.com/business/la-fi-ct-duty18-2009nov18,0,5238209.story

 しかし、その結果がどうなるか。今の日本のゲーム市場を見れば明らかだろう。PS中後期に宣伝によって作り上げたブランド力だけでクオリティの低いものを作り続けた会社がどうなったか。
 今でも「ゲームなんか買わないと分からないんだから売り逃げでいいんだよ」というゲーム関係者は多い。考えてみれば、FF7やFF8がバカ売れしたのも宣伝効果が大きい。FF7は発売の1年前からTVCM、FF8なんか発売前は「発売一週間前!」「発売3日前!」「発売2日前!」「いよいよ明日発売!」とか、CMが異常だった。

12は酷かったな
発売日に買って一応クリアして即売った
次、失敗したらFFは見限るね
by: @ * 2009/11/25 07:15 * URL [ 編集] | UP↑















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